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これから住まいを建てられる方へ

     





『これから住まいをお建てになろうとお考えの方へ』


とにかく、これをお読みになってからにしてください
(60年を5分で考える)
それからでも遅くありません



『家はハウスメーカーがいいんでしょ?』
『エッ!なぜ?』に対する答えです。




〜わが子のような住まいを手に入れてください〜
目次


 第1部   『坪単価が安い家』
第2部   『気密の良い家』 
第3部   『SW工法の家』
 

以上です


難しくなく簡単にサラッといきましょう。





第1部   『坪単価が安い家』



出来る限り安く建てたいというのは誰でも同じですよね。
私だって同じです。


では『坪単価が安い家』というお話からスタートしましょう。


このお話が一番重要かもしれません、、、。









●まず、2つの質問にお答えください。


Q1 『
寒い夜、なぜ24時間ず〜っと、暖房しないのですか?』

Q2 『
暑い夏、なぜ24時間ず〜っと、冷房しないのですか?』

答えは明らかです。


そう! 『不経済! もったいない! 地球温暖化を考えろ!』

ですよね!

まったくそうです。






●じゃあ、ちょっと視点を変えてみて、もう一問、、、。


Q3 『もし、今と同じ冷暖房費で24時間ず〜っと家全体を
冷暖房できるとしたらどうでしょうか?』


やりますか?


『やりますよね!』


そりゃ、当然ですよね!』








◆◆◆ うんちく (その1) ◆◆◆

通常言われている、『坪単価の安い家』とは『新築費用の安い家』
『新築費用』の面から見れば2つのタイプがあります。


A.高性能なので、新築費用が高い家  
  B.性能上の特徴がないが、新築費用の安い家


つまり

『高性能で建築費用が安い家など、、
          ありえません!!』


ということです。








●今度は計算をお願いいたします。

Q4 『次の2つの家、違いがおわかりになりますか?』

A. 2640万円(新築費用)+320万円(30年間の光熱費)
B. 2420万円(新築費用)+530万円(30年間の光熱費)

足し算の答えは、、、(A=2960万円、B=2950万円)
どちらもだいたい3000万円

(家って建ててからもこんなに費用がかかるんですよネ)

A、Bともオール電化仕様で計算しました。
Bを都市ガスにすると30年間の光熱費は760万円になります。







◆◆◆ うんちく (その2) ◆◆◆


Q4のA、Bとうんちく(その1)のA、Bは同じ建物です。

2つのA、Bを比べてみてください。


『見えてきたじゃないですか、、、大事なポイントが!』


A.高性能なので新築費用が高い家 (総額2960万円)
   2640万円(新築費用)+
320万円(30年間の光熱費)

B.性能特徴のない新築費用が安い家  (総額2950万円)
   2420万円(新築費用)+
530万円(30年間の光熱費)









●大事なポイントは、『30年間の光熱費』だったんですよネ。



家を建てる時の高い安いは、、、。





『お住まいになってからの光熱費も考えて!』

ということです。










●ここのところが重要です!

最先端の住宅性能を求めることで、新築の費用は若干高めになります、、、。


しかし、この費用は
未来への投資です!

お住まいになられてからの光熱費で充分に回収する事が可能です。



これが60年となったら、、、。
驚くべき数字ですよネ!










●選択するのはどちら?

A.高性能なので、新築工事費用が高い家

B.性能特徴はないが、新築工事費用が安い家




Q5  『さむ〜い冬の夜、、、30年間ず〜っと
            寒さ知らずでぐっすり眠れるのはどっち?』


Q6  『
蒸し暑い夏の夜、、、30年間ず〜っと
            快適に眠れてしまうのはどっち?』







いずれも『A』が正解!

「新築時に払う建築費用を将来において回収するために
最初の建築費用に投資する』

30年間で費やすお金がほぼ同じなのに、、、。

そうですね、、、。

30年間の快適さは金額には表れませんからネ

明日の100より今50ですか?
だから初期投資の少ない安い性能特徴のない家をお選びになるんですか?

こういう考え方おかしいですか?







第2部   『気密の良い家』




いま住宅は、大きく分けて2つの家が建てられています。


ひとつは、時代遅れで損をする『隙間の多い家』


もうひとつは、先端的で得をする『気密のよい家』













◆◆◆ うんちく (その3) ◆◆◆


『気密の良い家』と『隙間の多い家』の違いは何か?


冷暖房の時、『隙間の多い家は』ザルに水を溜めているようなもので、
たくさんのエネルギーを絶えず、注ぎ込まなければなりません。




それに比べ『気密の良い家』はエネルギーを溜めておく。
燃費も違うし、環境にも強く配慮している。












●家造りが変わってきた!



第1部で考えたように、なんと!!

『値段が同じなのに、違う家になっちゃう』のです。







この事実をあなたはうけとめられますか?






●本当の快適さを追求する家造りに変わってきた。




本気でお考えになったことがございますか?

プロにお尋ねになったことがございますか?


 新しい家だからこそ『本当の住み心地』を追求しようではありませんか。



収納場所の容量だけでは快適な生活は決定できませんよ!








●これからの住まいに求めるべきもの、、、。


[1]冬なのに、、、 どこにいても、とても暖かい。
(もちろんトイレだって同じ)


[2]夏の夜、、、 熱帯夜であったことに、気が付かなかった。


[3]24時間、、、 家全体が冷暖房でき、建築費のもとが取れる。


[4]高齢者やお子様だけでも、火事の心配がいらない。
      (オール電化仕様の場合)







●第1部での計算のとおり、、、。

    値段が同じAとBにはこんなに違いがありました!


A.今までの住み心地と『明らかに異なる家』

 B.今までの住み心地と『あまり変わらない家』



「そうですね、30年間の快適さは金額には
            表れませんから。』

って第1部で言いましたよね。

どちらの家がお得でしょうか?







●30年後に建て替えをすると、、、。

どちらも総額は同じ。

でも『住み心地』は断然『A』しかも、、、。
基準値以上の強度がある!

おまけに「A」にはまだ30年間もの耐用年数が残っています。


●これはもう間違いなく『A』がトク!

これから家を建てようとお考えの方は

『A』を選択します!!







◆◆◆ うんちく (その4) ◆◆◆

蛇足ですが、、、。                     
 大手ハウスメーカー1社で、年間何千棟もの住宅を建てている国は
 我が国だけです。                      
 (『造っては壊し、壊しては造る』という方針なんでしょうね。)
 また一般論ではありますけど、大手のハウスメーカーでは経営状況
 が悪くなってくると、そこの営業所を廃止したり、営業マンを数年
 で異動させたりなど、担当者との信頼関係など無視しており、これ
 から何十年ものお付き合いをするのに適しているとは思えません。
 (実際弊社の近所でもハウスメーカーの営業所がなくなっております。)




  我々の役割は
『真に地域に根ざした家造り』と考えております。



歴史は必ず良いもののみを残します。





第3部   『SW工法の家』


スーパーウォール工法は
弊社がお薦めする次世代省エネシステムのbP工法です!
(本当に良いものなのでPRいたします。)


平成15年7月より施行されました、改正建築基準法の
24時間機械換気の義務付けに対し、スーパーウォール工法は
その数年前より基準の数値をクリアする計画換気システムを
採用しています。




それに電気代はわずか¥9,960.−(年間)






いままでお話してきた『A』という家は、、、。


実は、、、。


『スーパーウォール工法』の家だったんです。
(Producted by TOSTEM)



『スーパーウォール工法』の家は

『お得な』『気密性の高い』『快適な』住まいです。








●おっと!もっと大事なことを忘れるところでした。

※スーパーウォール工法は、住宅性能表示制度の構造の安定性能の等級で

最高級の《等級3》が可能です。


これは軸組み工法と2×4工法との良いとこどりだからです。


だから地震に強い!!

難しい金物は必要ありません、
基礎の構造や建物本体の構造が丈夫に出来ているのです。








●建物は、年々劣化していくのは、仕方のないことなのですが、、、。


そこでもスーパーウォール工法は頑張ります!



劣化軽減性能としての評価も

最高級の《等級3》なのです。


その理由は、外壁通気層構造の採用はもとより

防湿、換気対策が他の工法より数段優れているからです。








●最近特に話題になってきていますシックハウス対策は、、、。


計画換気はスーパーウォール工法の得意中の得意!

ここでも評価は最高級の《等級4》です。


新築計画の段階で、すでに空気の流れをコンピュータで
シュミレーションしますのでどの部屋も空気の澱みがないように
設計いたします。

(もちろんトイレや、廊下だって同じ条件で設計!)


施工中に気密テストをし、その報告書を提出いたします。







●高齢者の方に対する配慮は?、、、


スーパーウォール工法は、高齢の方や、

障害のある方にも深く配慮しております。

                 ・・
標準の施工基準で公庫のバリアフリーの基準の


《等級3》をかるくクリア!


おまけに最高級の《等級5》までも、当然可能です!







こんなに優れた工法があるのに、
まだハウスメーカーにこだわりますか?

スーパーウォール工法は
あなたのご家族の健康と、生活と、財産と、命をお守りいたします。

本当の住まいをお造りになりたい方!

まだまだご説明したい内容がたくさんございます。
簡単な説明のDVDやCDもご用意させていただいております。
ご用命ください。すぐにお届けにあがります。
ご連絡をお待ち申し上げます。

巻物のような説明書を長々ご覧くださいまして
ありがとうございました。
この内容につきましては、中野区の優良企業 
株式会社 アイ・ケー・インターナショナル様の
小林社長のアイディアを拝借させていただきました。

※この資料は弊社が小冊子にしたものをWEBに載せました。
ご用命くだされば送付させていただきます。






  弊社はトステム スーパーウォール工法の
                認定工事店です!





     ゆめをかたちにする技術


         東京都足立区千住柳町6番12号
         
   株式会社  林 工 務 店
                    

※住宅性能表示制度とは、第三者機関による設計と施工の評価を行い、
もしその住宅にトラブルが発生した場合には、国土交通省指定の紛争
処理機関で解決してくれる制度です。

次世代省エネルギー工法
建築のスーパーブランド
家族が安心して暮らせる空間造り。
ここまでのお話が理解できた方スゴイ!
いよいよ大事なところへ来たかな?
大切に使う方法を考えよう。
無駄な出費じゃないんだ。
同じ光熱費なら得だ!
う〜んよく考えよう。
よく計画せねば。